ファンタスティックビースト

ハリーポッターシリーズの最新映画「ファンタスティック・ビーストと魔法の旅」ですが、原作となった本はあるのでしょうか?また、その内容や設定などはどうなのでしょう?

今回はそんな気になる原作について紹介していきたいと思います。

ファンタスティックビーストの原作はあるの?

ファンタスティックビーストの原作とは作中の主人公であるニュート・スキャマンダーが記した本「幻の動物とその生息地」だと思われています。

作中ではニュート・スキャマンダーが著者ですが、現実ではどうでしょう?そもそもその本は現実に存在するのでしょうか?

調べたところ現実に存在しており、なおかつ著者はハリーポッターシリーズの著者、J・K・ローリングだということが分かりました。

ですがこの本、ハリーポッターシリーズの作中ではハリーたちの通うホグワーツ魔法学校の指定教科書として登場するのです。

つまり、ハリーたちが使っている教科書が原作ということ?と考える方がいらっしゃるかと思いますが、違います。
この映画に原作はないのです。

原作がなければ出版されている本は?

原作本

出版されている原作本「幻の動物とその生息地」はハリーたちがホグワーツ魔法学校で使っている指定教科書として出版されています。

出版社はもちろんハリーポッターシリーズの出版社である静山社です。

ですがこちらは前述のとおり原作本ではありません。
となると、この本の内容がどんな内容なのか気になりますよね。

この「幻の動物とその生息地」というのは本当に教科書として販売されているので、中身も教科書そのものです。

気になる内容ですが、ハリーたちが勉強するための教科書なので魔法生物の生息地や特徴などいろんなことが掲載されています。

そしてハリーやハーマイオニー、ロンたちが書いたとされる落書きも印刷されています。
なんだか本当の教科書みたいですね。

ハリーたちが使っている「本物」の教科書の初版本はニュート・スキャマンダーによって記され、1927年に刊行されたということになっています。

でもこの静山社から出版されているものは2001年に刊行されたものであり、第52版本になっています。そしてなんといってもこちらの本はマグル(非魔法使い)向けに販売された、という設定まであるんです!
なんとも手の込んだ設定ですよね。

ですが気になるファンタスティックビーストのあらすじはまだ公開されている映像ぐらいしかわからないということですね。

ファンタスティックビーストの書籍化は?

原作のない新作映画ファンタスティックビーストですが、実は11月にファンタスティックビーストの脚本が書籍となって販売されるのです。

と言っても書籍化して11月に販売されるのは英語版でして、日本語版はまだ先になると思います。

理由としてはハリーポッターシリーズは過去に誤訳・珍訳といった問題が多くあったためにその問題について注意を払うのが1つ、そしてもう一つあります。

これまで販売されてきたハリーポッターシリーズはすべて日本語訳版の販売は英語版が発売されてから約1、2年がたってから販売されているのです。それは翻訳の関係があるということです。

つまり公開前に読めるのは英語版だけ、ということですね。
英語に強い方は是非読んでみてはいかがでしょうか?

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ファンタスティック・ビーストを観に行く予定の人は、ハリー・ポッターを復習しておきましょう!

このファンタスティック・ビーストの監督をしているのはイングランド出身のデイビット・イェーツです。

このデイビット・イェーツは、映画「ハリー・ポッター」シリーズの後半4作品「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」、「ハリー・ポッターと謎のプリンス」、「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1」、「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2」の監督をしています。

ですので、この4作品は観ておいた方がファンタスティック・ビーストの雰囲気を楽しめますし、それ以外でもファンタスティック・ビーストはハリー・ポッターの時代の70年前ということで、ダンブルドアの若いころが出てきたり、ファンタスティック・ビーストの主人公であるニュート・スキャマンダーの孫が「ハリーポッターと不死鳥の騎士団」から登場したルーナ・ラブグッドと結婚をするなどハリーポッターを観ていないと分からない内容が多数出てきます。

もちろん、ハリー・ポッターを知らない人でも楽しめると思いますが、せめて「ハリーポッターと不死鳥の騎士団」だけでも観ておいた方がいいです。むしろ損をします。

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この記事のまとめ

今回、ファンタスティックビーストの原作についていろいろとご紹介いたしました。
現在販売され、原作かと思われている「幻の動物とその生息地」は実は原作でなく、ハリーポッターシリーズの副読本だったということが分かりましたね。

副読本として楽しむためにはもってこいの「幻の動物とその生息地」という本。ファンの方々は是非お手に取ってみてはいかがでしょうか?

また、原作ではないものの、映画の脚本を書籍化したものも11月に販売決定(英語版のみ)されましたので、英語が得意な方、もしくはこの機会に英語を勉強してみよう、なんて方にもオススメです。

だんだんと公開が近づいてきていろいろなことが分かってきた本作ですが、やっぱり公開までは気になっていろいろなことを調べてしまいますよね。
これからもいろいろなことをご紹介していくのでお楽しみに!


個人的には「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」を映画館に見に行く前に、U-NEXTで一気にハリーポッターシリーズをおさらいしてから挑みたいと思います!

また「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」の記事を書くので楽しみにしててくださいね。最後までお読みいただきありがとうございました!